皿池湿原
皿池湿原
三田市テクノパーク

皿池湿原は、三田市が誇る貴重な湿原です。湿原は、常に湿った状態にあり、しかも貧栄養な立地に成立する特殊な草原です。そんな湿原がここ三田市に残っています。
湿原は、それ自体がめずらしいため、動植物も普段見ることのないものが棲んでいます。トキソウ、サギソウ、ムラサキミミカキグサ、モウセンゴケ、ミズギボウシ、スイランなどの可憐な草花が季節ごとに異なる彩りを湿原に与えます。また、ヒメタイコウチ(泳げない水生昆虫)やハッチョウトンボ(体長約2センチメートルの世界最小級のトンボ)が見られるのも湿原ならではです。
 
活動団体:皿池湿原の守り人

高解像度ドローン映像
里山の位置
※許可を得て撮影しています。
 
360°ドローン映像
360°地上映像
 

img20200104194745503923.jpg 伊丹市の里山伊丹市には山はありませんが、小倉百人一首に選ばれた草原「猪名の笹原」がありました。
そのことを念頭に都市計画は進められ、動植物の生息状況調査への取り組みや生物多様性への配慮、住民の取り組みが評価され「生物多様性に優れた自治体ランキング」で1位に選ばれました。
pb190183.jpg 宝塚市の里山宝塚市は西谷に代表される北部地域の里地里山、六甲山系や長尾山系に囲まれた市街地、武庫川に沿った武田尾渓谷、丸山湿原など変化に富んだ地形にさまざまな種類の動植物が生存しています。今なお里山の風景と文化が息づいています。 90.jpg 川西市の里山川西市の最北部に位置する黒川地区では茶会で使用される炭の最高級品、一庫炭(菊炭)が今なお生産される里山が広がっており、その歴史・文化から「日本一の里山」と呼ばれています。猪名川の流れる中部地区には「まち山」とよばれる市民の憩いの場、環境学習の場としての里山が再生され地域に溶け込んでいます。 dsc_0040.jpg 三田市の里山山が連なり武庫川、羽束川沿いの盆地に広がるのどかな風景。農地と古民家、山が一体となった景観。三田は里山そのものです。里山からもたらされる豊かな自然の恵みを将来にわたり享受できるよう、里山と共生するまちづくりが進められています。 img20200104195044754616.jpg 猪名川町の里山森林面積は6,975ha、町域の約80%を占める猪名川町。大野山に源を発し、町の中央を流れる猪名川は特別天然記念物のオオサンショウウオをはじめ、水生生物やホタルなどが生息する一級河川です。夜空を埋め尽くす星、広がる棚田。かつての里山の時代にタイムスリップした風景を見ることができます。