乙原てんぐの森
乙原てんぐの森
三田市乙原
六甲山の山奥にてんぐが住んでおりました。たびたび、表六甲の里や北の里へ、空を飛んで出かけ、千丈寺山で一休み。ある日、乙原の若者が急に行方不明になり、村では「てんぐに弟子入りしたんじゃろう。」とうわさされました。その後仙人になって帰ってきたともいわれています。
秋の乙原てんぐの森
里山の位置
武庫・狭間・弥生の森
武庫・狭間・弥生の森
三田市狭間が丘ほか
三田市のフラワータウン弥生が丘・狭間が丘と
神戸市との市境に沿う全長5㌔の小径の森です。
コナラなど落葉樹を残す形で整備され、その傍ら
で出た伐採材を使った階段、散歩を楽しむための
樹木の紹介板やベンチも設置。
上り下りが緩やかな小径は、多くの人が利用して
神戸市との市境に沿う全長5㌔の小径の森です。
コナラなど落葉樹を残す形で整備され、その傍ら
で出た伐採材を使った階段、散歩を楽しむための
樹木の紹介板やベンチも設置。
上り下りが緩やかな小径は、多くの人が利用して
います。
活動団体:花の里公園奉仕団
武庫・狭間・弥生の森
里山の位置
北摂三田高校の横が入口です
秋の武庫・狭間・弥生の森