桜の園(亦楽山荘)
宝塚市切畑
亦楽山荘は笹部新太郎氏が1912年(明治45年)に兄から譲り受け、 サクラの品種保存や接ぎ木などの研究に使用した演習林で、当時は全国から集められたヤマザクラやサトザ クラが30種、5,000本以上も植えられていました。中国の詩人・蘇東坡の漢詩『於潛 令同年野翁亭』の一節から「亦楽山荘(えきらくさんそう)と名付けられ、現在では「桜の園」として知ら れています。紅葉も美しいものがあり武庫川沿いのJRの廃線敷跡はハイカーで賑わいます。
活動団体:櫻守の会
桜の園亦楽山荘(えきらくさんそう)
高解像度ドローン映像
里山の位置
ビデオ映像(武庫川渓谷カヌー)
パノラマ映像(名神宝塚北SAを望む)
高解像度ドローン映像(桜)
360°地上映像